半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
同目 いじめ不登校対策事業について、適応指導教室など学校以外の学びの場として出席扱いとなる場所はどれだけあるか。また、不登校など問題を抱える生徒への支援として、在学期間中は本事業によって関わることができると思うが、中学校卒業後のフォローや他の支援策へのつなぎをどのように行うのか。
同目 いじめ不登校対策事業について、適応指導教室など学校以外の学びの場として出席扱いとなる場所はどれだけあるか。また、不登校など問題を抱える生徒への支援として、在学期間中は本事業によって関わることができると思うが、中学校卒業後のフォローや他の支援策へのつなぎをどのように行うのか。
次に、2点目は、山田議員の議案質疑答弁で、10款2項2目教育振興費の水泳指導業務委託料におきまして、利用施設は西小、東小、南小はオーファスポーツクラブ日進、北小、相野山小、香久山小はコパンスポーツクラブ日進ですと答弁をいたしましたが、利用施設は西小、東小、南小がオーファスポーツクラブ日進、北小、相野山小、香久山小はコパンスポーツクラブ香久山を予定しています、に訂正させていただきます。
最後に、評価すべき点としてはいじめ及び不登校児童生徒指導事業において、スクールカウンセラーで独自の時間数をちゃんとつけたこと。ただ、まだ巡回式なんです。小学校なんていうのは月に1回しか相談できません。引き続き拡充を考えていただきたいと申し述べておきます。市が独自で事業を考えたことは評価しています。 あと、スクールソーシャルワーカーですよね。
議案第17号につきましては、これまでの健康サポートジムと今後予定している事業の違いはとの問いに対し、新たな事業は特定保健指導が必要な人への運動支援及びインストラクターによる多様なプログラムと保健師などによる健康講座を組み合わせた運動支援を行うとの答弁がなされました。
現在、喫食に当たっては、飛沫を飛ばさないよう机を向かい合わせにせず、大声での会話を控えるように指導をしております。 学校給食は食事をとることだけではなく、会食を通して食事のマナーを身につけ、子ども同士が交流する大切な場であり、コロナ禍における全員が前向きで、会話を控えた食事では、本来の給食の狙いを達成できるものではございません。
これは、通常の出席とは異なる出席で聞き慣れない言葉でもあると思いますので、初めに(1)として、指導要録上の出席扱いについてを伺いたいと思います。 以上、1回目の質問といたします。 ◎角野洋子こども未来部長 大きな1の(1)「子どもの権利」に対する取り組みの現状についてでございます。
昨年発生いたしました部活動指導員の事案につきましては、どのように対応されるか。そして、教育のことにつきましては教育委員会に任せきりではなく、市政責任者として積極的に指導していただきたい。考えをお聞かせください。 3.「安全・安心な環境づくり」についてでございます。 豪雨、洪水に備えた雨水貯留施設及び河川、水路の整備につきましては昨年もお尋ねいたしましたが、今後もさらにご尽力いただきたいと思います。
一方で文部科学省は、国際バカロレアの趣旨を踏まえた教育の推進について、国際バカロレアの趣旨のカリキュラムは、思考力・判断力・表現力等の育成をはじめ学習指導要領が目指す生きる力の育成や、日本再生戦略が掲げる課題発見・解決能力や論理的思考力、コミュニケーション能力等重要能力・スキルの確実な習得に資するものであるとしております。
本市におきましては、平成21年度から専門性が高い指導によって、子供たちのスポーツや文化の環境を向上させることを目的に、市内の中学校の幾つかの種目で外部指導者を配置し、日々の指導の中で子供たちの成長を支えていただいております。
◆1番(山田久美) 歳出、10款1項2目事務局費、通学指導事業の通学指導ボランティア支援補助金90万円とありますが、どのような事業なのかお願いします。 同じく、病児・肢体不自由児修学旅行等補助金46万6,000円とあります。こちら、積算根拠をお願いします。 10款2項2目教育振興費。 まず、これ、1点目です。
次に、発達障害を含めた障害のある子供たちの状況でございますが、障害に対する保護者の理解が進んでいることもあり、特別支援学級や通常の学級に在籍しながら、障害の改善、克服のための指導を受けることのできる通級指導教室で学ぶ子供たちが増えてきております。 また、通級指導教室に通っていなくても、発達障害の可能性のある子供に対しましても、支援員を配置し、教育活動の支援や補助等を行っております。
内容としては、レクの指導補助だとか、入所者や利用者さんの話し相手、今おっしゃっていただいたような内容でのボランティアの受入れはいかがでしょうかというところで、市内のところをやりましたけど、実際にはボランティアというよりは、やっぱり担い手がいないということで、スタッフの一員として働いてほしいだとか、やはり認知症の方だとかの対応を勉強してからでないと、逆に利用者さんとトラブルになってしまうんじゃないかというようなこと
通学路変更後の交通指導員の配置につきましては、市内全域と同様に、交差点や通過交通量などを踏まえ検討してまいります。 ○議長(青山耕三) 山田議員。 ◆1番(山田久美) 朝は指導員さんが一緒に登校してくださるということなのですけれども、午後の方は、指導員さんはおられません。 低学年の下校は、私はとても大変、すごく心配をしています。早く橋梁の方ができることを私は望んでおります。
全ての児童生徒が栄養教諭の専門性を生かした食に関する指導を等しく受けられるよう、栄養教諭の役割の重要性やその成果の普及啓発などを通じて行うべきと考えますが、学校の栄養教諭の配置状況と栄養教諭はどのような指導をなされているのかお聞きいたします。
質問2、各学校や教員が主体的に考え、授業や行事などで幸せという視点を取り入れるなど、自由に進めていく形で幸せになるための教育を実施するとのことですが、指導要領や目標等は作成しますか。 要旨3、中心市街地の活性化について。 全国各地で見られる中心市街地の空洞化、シャッター商店街。半田市も同様の状態になっていると思います。
組織変革について2部制にすることと、学校教育課に指導室を設置することで、どのような効果を生み出していくのか、御説明をお願いいたします。 ○議長(青山耕三) 答弁者、市長。 ◎近藤市長 教育委員会事務局を2部制にし、そのうちの1つ、学校教育に特化した学校教育部を設けます。
事項は、小学校水泳授業指導補助委託事業で、期間は令和5年度から令和8年度まで、限度額は6,198万5,000円。 事項は、日本語初期指導事業で、期間は令和5年度から令和8年度まで、限度額は2,757万3,000円。 事項は、外国語指導助手配置事業で、期間は令和5年度から令和8年度まで、限度額は8,731万8,000円。
国が4月1日からこども家庭庁を設け、「成育環境にかかわらず、誰一人取り残すことなく健やかな成長を保障する」方針であることから、本市では新たに学校教育課の指導室と子育て支援課にこども家庭室を設置して、子どもや家庭に関する切れ目のない相談支援を実施いたします。
また、平成22年から実施してまいりました豊橋青少年オーケストラキャンプ事業は、新たに青少年が1年を通じて音楽に関わることができる環境を整えるため、春季に市内の中高生を対象としたプロの音楽家による集中的な指導の実施、そして、夏季には発表の機会となるサマーコンサートを開催する、豊橋青少年音の輪事業として生まれ変わり実施してまいります。
コンサート後半には警察音楽隊による演奏指導を受けた市内在住・在学の中学生、高校生、大学生36人が警察音楽隊との合同ステージに出演し、会場を盛り上げました。 続きまして、各組合議会及び広域連合議会について御報告をいたします。 初めに、尾三消防組合議会でございます。